No.4 今までの年収と厚生年金をまとめてみた
サラリーマンにノミネートされている・・・またはスタートを切った方々へ
「金持ち父さん」で伝えたいことの1つである【貧乏は給料から先に取られる】の日本における代表事例、厚生年金のリアルな額!
今回はそれを公開します。
マイワイフも知らない(興味がない)秘密を公開!
総支給額 | 厚生年金 | |
2009年 | 約250万 | 約18万 |
2010年 | 約450万 | 約37万 |
2011年 | 約460万 | 約40万 |
2012年 | 約440万 | 約38万 |
2013年 | 約480万 | 約40万 |
2014年 | 約530万 | 約47万 |
2015年 | 約510万 | 約47万 |
2016年 | 約540万 | 約50万 |
2017年 | 約540万 | 約52万 |
2018年 | 約620万 | 約54万 |
2019年 | 約620万 | 約57万 |
2020年 | 約650万 | 約63万 |
おっ・・・おう・・・・・・
こんなに取る?
こりゃ今の年金受給者に見てもらいたいですね。
働けども我が暮らし楽にならんわけやー
しかも半分は会社が払ってくれてますから!
金持ち父さんも言うてましたよ!本来もらえるはずのお金は100万以上取られてるということですな!
4月~6月の平均給料で厚生年金の額が変わると言われていますが、そこまで検証も残業のコントロールもデキませーん。
ちなみに計算方法などは下記サイトをご覧ください。他にもググれば出てきますよ。
【厚生年金の計算方法】もらえる年金受給額と支払う保険料はどう決まる?FPが解説 | リクルート運営の【保険チャンネル】
終わらせてもらいます。
ありがとうございました。